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2016年12月27日 (火)

ミニ企画展「縁側の茶器」始まります

  寒い季節には温かい飲み物がほしくなります。日本人にとってお茶といえば緑茶ですが、今のように茶を煎じて飲むようになったのは江戸時代になってからです。それまではお茶といえば粉に挽いた茶をお湯に溶かして飲む抹茶のことでした。

Img_9782jpg2 縁側の茶器チラシ

 煎茶は中国明代に文人たちによって盛んになり、日本にも伝えられ日本の文人たちの間にも広まりました。そして幕末から明治にかけて大衆の間に根をおろし茶の世界の主役となりました。

Img_9778jpg2 展示の様子

 小さな急須と茶碗、湯冷ましなど、普段私たちの使う日常の茶器とはちょっとちがったおしゃれな煎茶の茶器をご覧ください。それらを使ってお茶を楽しんだ当時の人たちのゆったりとした心に思いをはせていただければ幸いです。

Img_9766jpg2 かわいらしい茶器たち

 合わせて火にかけて番茶を煎じた益子土瓶や、中央線新宿駅と八王子駅で売られた汽車土瓶もご覧ください。

Img_9781jpg2 土瓶も並んでます

 明日から資料館は休みになります。来年は1月5日から始まります。「縁側の茶器」も5日にはご覧になれますので、どうぞお越しください。それでは良いお年をお迎えください。

 

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