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2016年10月 6日 (木)

山梨県指定天然記念物「一瀬桑」に会いに。

Photo

こんにちは、まゆこです。

Dsc_0729

 先日、雨の中でしたが、手入れされた桑畑を見たくなって、富士川町最勝寺付近と市川三郷町へ出かけてきました。

 

ここ数年、山梨県内では、富士川町最勝寺にある養蚕家が繭産出について、質的、量的にも一番です。ですから、桑畑も立派に手入れされているのです。

Dsc_0727

 しかし、薬害をさけるためでしょう、桑畑は最勝寺でも一番標高の高いところにひろがっており、他の栽培作物と競合しない地域が選ばれているようです。

葉が落ちる冬の間はこれとはまた違った光景が見られるはずです。また来たいと思います。

Dsc_0742

さて、次は、市川三郷町川浦に山梨が誇る優良桑品種「一ノ瀬」の親株を観に。

以前、身延線市川本町駅から歩いて来たことがあったまゆこですが(実際歩いて行く時は芦川駅からの方が近いです)、今回は車でしたので、ちょっと迷ってから着きました。

 

Dsc_0737竹垣に囲まれた三株の「一ノ瀬」の木がみえてきました。

Dsc_0739そのうちの一株は、蚕糸業を奨励した貞明皇后が昭和23年に一瀬家を御視察された記念樹です。「貞明皇后一瀬桑御視察記念樹」

Dsc_0736一瀬桑」の説明版( 農林水産省より正式に登録された品種名は「一ノ瀬」である) 

Dsc_0734「一瀬桑親株 白木(青木のこと)」

Dsc_0733 こちらは「一瀬桑親株 赤木」とある。
 

一瀬桑は明治時代に、鼡返(ネズミガエシ)の桑苗から2種の変異種を一瀬益吉が見出して繁殖させた品種です。葉質が良く、収穫量も多いうえに病害虫にも強かったため、大正,昭和と全国に広まり、最も多く栽培された優秀な品種です、我が豊富地区は大正時代の初めにいち早くこの一瀬桑を導入したことで、高品質の繭生産において成果を出していったとされています。

Dsc_0745近くにある歌舞伎公園の一角に「一瀬桑由来碑」があります。(この碑はもともと甲府市の舞鶴城公園にあった)

 まゆこはいつも、白木(青木)と赤木の外面的特徴が実物を見てもよくわからないのですが・・・。現在、栽培品種としてある「一ノ瀬」は青木と赤木のミックス?なのかもよくわかりません。勉強しなければならないことが次から次へと出てきて尽きません。

ごめんなさい、調べてみてわかったらまたお知らせします。

まゆこ

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