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2016年9月11日 (日)

ミニ企画展 「帽子 ~暑い!まぶしい!さて何をかぶろうか?」(4)

日本の帽子の歴史

明治から昭和前期

 明治維新とともに西洋文明が押し寄せ、西洋の帽子が広まっていきました。陸海軍の制服として帽子・洋服が取り入れられたのを始めに、帽子に羽織、洋服に下駄、和服に靴などの和洋入り交じったファッションが広がっていきました。

 Jpg2 資料館古写真(明治の終わり頃か)

Img_9172jpg2 資料館の山高帽

 そして、学生は学生帽、小僧は鳥打帽、番頭はソフト帽というように、職業や階級ごとにかぶる帽子が決まっていきました。陸海軍の正装の帽子は軍隊内での位をあらわす役割を果たしていました。

Jpg2_2 資料館古写真(大正頃か)

Img_9161jpg2 資料館カンカン帽

戦前までは帽子の全盛期でしたが、第二次世界大戦が始まると防空頭巾と戦闘帽ばかりになっていきます。

Img_9174jpg2 ビーバーの毛皮で作られたのが始まり

Img_9163jpg2 中南米の農作業時が始まりのパナマ

昭和後期から現在

 戦後は帽子をかぶる習慣が廃れてしまいます。学生帽は再び普及しますが、やはり帽子着用習慣が廃れるに従い徐々にかぶられなくなっていきました。代わりに子どもたちの間には野球帽や交通安全の黄色い帽子がかぶられるようになります。

紫外線対策や防寒対策などの実用性と、ファッション性を持ち合わせた帽子の人気は最近再び高まっています。

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