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2016年3月10日 (木)

お金の展示ケースをリニューアル

Tomiko

 富子だけんど、今日は今年最後の小学校の団体見学があってさ、おぼこさんのことを「かわいい、かわいい」って言って見てくれたさね。いいぼこんとうだったよ。

 お金のミニ企画展が終わったところで、展示ケースをリニューアルしたさ。今まではもらったまんまの状態で、額縁に入ったまんまとか、紙に貼り付けたまんまとかになってたさ。お金の種類もばらばらに並んでたし。それじゃあ困るじゃん。ほんだからちっと整理するこんにしたっちゅうわけ。

Dscn7905jpg2 これまでの展示ケースの様子

 今までは上の写真みたいな感じさ。縦横もばらばらだしね。これじゃあ困るじゃんね。

Img_8904jpg2 リニューアルした展示ケース

 こんだ、こうなっとうさ。ちったあ見やすくなったと思うよ。今日お金に詳しいボランティアの松野さんが見に来てくれて、「今も使えるお金がわかるようにするともっといいよ」って言うから、それもやってみっかと思ってるさ。大正時代の札で使えるのがあるだってよ。びっくりだよね。その上、展示ケースにないお金をくれるっていうさ。ありがたいこんじゃんね。

Img_8900jpg2 1文銭と「ぜにさし」

 それと「ぜにさし」を作ったさ。まあ、作ったのは私じゃあなくて、いつもの通り館長だけんどね。寛永通宝の1文銭を96枚集めて、資料館にあるのだけじゃあ足らなかったから、ボランティアの渡辺さんに20枚ばかりもらって96枚にしたさ。100文なのになんで96枚かっていうとさ、4文は「ぜにさし」を作る人の工賃だね。つまりは館長の取り分ていうこと。96枚で100文の価値があるわけだから、ばらしては使わんだよね。ばらしたら96文にしかならんだから損しちもうじゃん。ほんだから100文以上の買い物に、束にしたまんま使うっちゅうわけさ。まあそういうわけだから中に絵銭が紛れ込んでいたり、渡来銭が紛れ込んでいたりするってわけさね。こん中にも紛れてるかもしれんよ。

Img_8901jpg2 江戸時代のお金たち

 「ぜにさし」の紐は何で作ったかっちゅうと竹で作ったさ。竹を叩いて糸のようにほぐして、それを縄のように綯って作っとうだから手が込んでるら?ほんだから4文工賃をもらってもいいさね。おかげさんで江戸時代のお金の展示もこぴっとなったさ。

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