フォト
無料ブログはココログ

にほんブログ村

« 資料館に金貨がやってきた | トップページ | 器の中の富士山 »

2016年2月20日 (土)

はて、これはなんでしょうか? コーンシェラー

P2191837

この写真の物体はなんでしょうか?
じつはもう5年も前に、この道具が倉庫に転がっていたのは知っていたのですが、なんだかわからずに、そのまま放置していました。ところが最近中央市農業振興公社の玄関に、似たような道具が置いてあるではありませんか。担当者に聞くと、モロコシの脱粒機だということでした。そこでもしかしたらと思い、かっての道具を探し出したのです。

P2201843

詳細に見ると、たしかにモロコシを入れるところと、イボイボのついた円盤があります。モロコシ脱粒機であることが判明しました。

P2201848

P2201842 甲州モロコシです。乾燥させてカチカチになっている粒を脱粒するのですね。 これで脱粒したモロコシは粉にして利用するのでしょう。モロコシの里とよとみにふさわしい道具でした。

P2201846

さて、カタカナで「チクマ」とありますが、どこの会社でしょうか。インターネットで検索すると、長野県松本市にある株式会社チクマスキという会社です。ホームペイジには、手動式のチクマコーンシェラー1型の写真がありました。これはまさしく資料館のモロコシ脱粒機と同じです。これは箱のふちに取り付けて使うそうです。
この会社は昭和3年の創業ですが、資料館のコーンシェラーがいつから作られていたのか調べてみたいと思います。わかりましたら、次回報告します。

« 資料館に金貨がやってきた | トップページ | 器の中の富士山 »

資料館ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1875313/64056372

この記事へのトラックバック一覧です: はて、これはなんでしょうか? コーンシェラー:

« 資料館に金貨がやってきた | トップページ | 器の中の富士山 »