フォト
無料ブログはココログ

にほんブログ村

« ミニ企画展「温まる・しのぐ」始まる | トップページ | 桃の節句に飾られなくなったお人形 »

2015年2月 3日 (火)

節分豆まき大盛況でした

Img_01042 青空高く目籠を立てて

 1月31日(土)と2月1日(日)の2日間に、それぞれ2回ずつ行われた節分の豆まきは大盛況のうちに終わることができました。参加されたみなさんや、報道してくださった皆さんに感謝します。

Img_00022 節分の由来を説明

 資料館での豆まきは今まで行ったことはなく、今年初めての試みでした。短い時間で終わってしまう豆まきに、寒い中参加してくださる人がどれだけいるのかと、大変心配をしながら準備をしていたのですが、テレビや新聞各社がとりあげてくださったおかげで、多くの方がさんかしてくださり大変うれしく思っております。

Img_00162 門口にはヒイラギとイワシの黒焼きも

 大きなお寺や神社などで行われる豆まきは、自分で投げることはできません。また、最近は節分というと恵方巻きというぐらいに、商業ベースで関西の風習が関東でも行われるようになっています。「これはちょっと郷土資料館としてそのままにしてはおけない。山梨で古くから行なわれていた節分の豆まきを少しでも復元して、皆さんに体験していただくことが大事なのではないか。」と、館長は思ったのです。

Img_00052 目籠に向けて豆を投げます

 中央市の節分の様子を調べていくうちに、さまざまな証言をいただき、甲府盆地一円で同じような豆まきが行われていたことがわかりました。各町村で出された町村誌にも同でも同じでした。県外ではどうなのか詳細はわかりませんが、「鬼の目をぶっつぶせ」という掛け声があるところもあるようです。山梨以外の県の様子もこれから調べてみたいものです。

Img_00122 大人も子どもも夢中になれる

 1日目も2日目も本当に多くの方が集まってくれました。「これが目当てで来ました」「昨日も来たけど、楽しかったのでまた来ました」「テレビで見て子どもがやりたいというので来ました」と、それぞれ楽しみに来てくださったようです。2日合わせて230人もの方が豆まきに参加してくださったのです。おかげで資料館のまわりにいたかもしれない鬼たちは、這う這うの体で逃げていったと思います。本当にありがとうございました。

« ミニ企画展「温まる・しのぐ」始まる | トップページ | 桃の節句に飾られなくなったお人形 »

資料館ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1875313/58802002

この記事へのトラックバック一覧です: 節分豆まき大盛況でした:

« ミニ企画展「温まる・しのぐ」始まる | トップページ | 桃の節句に飾られなくなったお人形 »