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2014年9月21日 (日)

『甲斐国志』幕府献呈200年記念講演会の開催

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9月20日(土)に「『甲斐国志』幕府献呈200年記念講演会」を開催しました。講師は東京女子大学准教授高橋修氏で、演題は「甲斐の地誌ー『甲斐国志』に至るまで」として、①『甲斐国志』の先祖をたどる、②『甲斐国志』の仲間たちー甲州に関する地誌ー ③『甲斐国志』編纂の時代、という流れでした。

今まで、『甲斐国志』を利用するだけでしたが、成立の背景や、その過程、関係した人々のことが、歴史的に説かれたことで、甲斐国志の評価が一段と高まったようです。Img_0116

講演に先立ち、編纂の中心人物である内藤清右衛門の子孫で、11代目の内藤家当主、内藤幹彦氏がご挨拶に立たれ、最近の「甲斐国志草稿資料」の保管状況や公開の様子をお話しいただきました。

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山梨県の歴史を知り学ぶ上では、欠かすことのできない『甲斐国志』の、歴史的な意義を学ぶために、県内外から80名ほどの参加者があり、会場の外側まで椅子が並んだことは、大変なことでしたが、主催者としては喜ばしいことでした。

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