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2014年8月22日 (金)

「甲斐国志」幕府献呈200年記念講演会

こんにちは、まゆこです。

貴重な近世資料である地理歴史書「甲斐国志」が、江戸時代の文化11年(1814)に完成し、幕府に献呈されてから200年が経過することを記念しまして、講演会を開催いたします。講師は高橋修先生(東京女子大学准教授)です。

 

この「甲斐国志」の編纂者の一人である内藤清右衛門は、当館のある山梨県中央市の先人であり、現在も田富地区にある内藤家では甲斐国志草稿資料を所蔵しています。今回の講演会では、その内藤家のご当主である幹彦氏にも、お話をいただく予定です。

Kaikokusi581

『甲斐国志』は江戸幕府の甲府勤番支配・松平伊代守定能が、幕府の内命を受けて文化3(1806)に編さんに着手し、9年の歳月を経て、同11(1814)に完成したもので、総裁松平定能のもとに、当時の甲斐のすぐれた学者である内藤清右衛門(現・中央市西花輪)や森嶋弥十郎、村松弾正左衛門らを編さん委員として、各地の役人・神主・僧侶・名士等の協力を得て資料を収集し、内藤らが中心となり編さんした。中央市西花輪の内藤家には、現在も国中地域の膨大な編纂資料が保存され、山梨県指定文化財となっており、貴重な近世資料原本としての価値が高い。」(チラシより)

  1 開催日 平成26920()午後1時半~3

 2 演題  「甲斐の地誌(地理歴史書)―『甲斐国志』に至るまで」

 3 講師  高橋 修 氏  東京女子大学 准教授

  *講演後、甲斐国志草稿資料所有者の内藤幹彦氏より「幕府献呈200年を迎え  て」と題してのお話もあります。

 4 場所 中央市豊富郷土資料館 シアタールーム

    中央市大鳥居1619-1 電話055-269-3399

 5 申し込み及び経費 不要

 6 後援 中央市教育委員会  共催 中央市文化協会郷土研究部 

 

 皆様のお越しをお待ちしております。

Photoまゆこ

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