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2014年6月18日 (水)

H26年「七夕まつり」のお知らせ

こんにちは、まゆこです。

 H2675()6日(日)に入館無料にして行う「七夕まつり」の概要をお伝えします!

 本年は、山梨の七夕まつりにおいて独自に飾られてきた「七夕人形」をメインテーマに2日間のお祭りを計画しました。Maturi567

 5日(土)は山梨の七夕人形研究の第一人者である信清由美子氏による講演会を開催します。

 6日(日)は、ワークショップ「山梨の七夕飾りを作ろう!」を行い、来館者のみなさまと七夕飾りをつくり笹につけ、お持ち帰りいただく予定です。

「七夕まつり」

  平成2675日(土)午後130分~3時位

  演題 「山梨の七夕人形」

  講師 信清 由美子 氏

  場所 中央市豊富郷土資料館 シアタールーム

    参加無料・申込み不要

 ★講演後、エントランスホールにて、山梨県内を民俗調査して収集・研究された信清さんによる本格的な七夕人形づくりの講習を行います。

 

 平成2676日(日)午前10時~午後3時(時間中随時)

  ワークショップ 「山梨の七夕飾りを作ろう!」

  場所 中央市豊富郷土資料館 エントランスホール

     参加無料・申込み不要

  希望者には、七夕飾りを笹につけ、お持ち帰りいただきますこの機会に山梨独特の七夕人形の作り方を学びましょう! 美しく、伝統的な七夕飾りをプラスして、いつもよりワンランク上のお祭りを演出してはいかがでしょうか?

Dsc_1305

山梨(特に笛吹川流域)の七夕まつりは、紙で作られた男女一対の星神様を飾る風習があります。人形の裾(すそ)や袂(たもと)に切込みを入れて下に長く下げられ、そのひらひらと風になびく様子はとても幻想的な風景です。

Dsc_0313
 そして、おまつりが終わった後のお人形は、「お留守居(るすい)さん」と呼んで泥棒除けのお守りになるという、全国的にも珍しい特異な性質があります。

 

Dscf5101

 七夕人形と言えば、長野県松本市のものが有名ですが、山梨県の七夕人形もまた、興味深い独自性をもつ、すばらしく優美で神々しいお人形です!!

 残念ながら、このお人形の七夕飾りは地域の祭りというよりも、個々の家で作り方が伝わったという性格上、いままで地元でもあまり注目されてこなかったのかもしれません。山梨県内の地域住民でも、「存在は知っていたが作り方がわからない」という方も多いのではないでしょうか? 信清さんが紹介した山梨の七夕人形の作り方は、室礼家(しつらいか)などが取り入れ京都の料亭のお座敷を飾ったりしているようですよ♪ 

 以前に北海道の科学館に勤務されていた先生は、天文に関する歴史・民俗・古記録にもお詳しいんです。信清先生の講演会をみなさん是非お楽しみに!

 翌日のワークショップ「山梨の七夕飾りを作ろう!」では、資料館スタッフが信清先生直伝の七夕人形の切り方をご指南いたしますので、ご安心くださいね。

Photo
 まゆこ

 

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