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2014年4月 6日 (日)

「甲斐の黒駒」講演会

 こんにちは、まゆこです。

本日は、当館館長・末木健による講演についてお知らせいたします。

 Tirasiumako509 この講演は当日開かれる中央市歴史文化ボランティアの会の総会終了後に記念講演として行われるものですが、ボランティアの会会員様だけでなく、たくさんの方々にも是非聴いていただこうとご案内するものです。

 

中央市歴史文化ボランティア総会記念講演

演題「甲斐の黒駒」

 今年はうま年です。甲斐の国は古代より良馬の産地として全国に知られており、聖徳太子を乗せて3日の間に富士山へ登って帰ったという伝承や平安時代には60頭の馬を朝廷に納めるなどの記録があります。甲斐源氏の活躍も、甲斐の黒駒の存在があったかもしれません。

 日時 : 平成26412日(土)午後2時~

 場所 : 中央市豊富郷土資料館 シアタールーム

 講師 : 中央市豊富郷土資料館館長 末木 健

参加無料・申し込み不要です。(なお、ボランティア総会の終了後に行いま    すので、総会の都合によりお待ちいただくことがあります。)

  お問合せ : 中央市豊富郷土資料館 中央市大鳥居1619-1 

                   ℡ 055-269-3399 まで

 午年の本年、古代から有名な甲斐の馬について考えるこの講演では、

 1文献に見る「甲斐の黒駒」(出土木簡・日本書紀・続日本紀・扶桑略記・水鏡       等)

 2遺跡から出土する馬具(県内各地の古墳などから出土した馬具から馬の分布を 考える)

 3出土馬骨から見た甲斐の馬

 4甲斐の御牧・牧指定遺跡・牧関連遺跡

 5甲斐の黒駒伝承(聖徳太子と黒駒・富士山と黒駒・仏教、浄土真宗と聖徳太子)

 6伝承の残る社寺・遺跡等

 以上のような考察を通して、甲斐の黒駒が全国的に有名になった由来を考えます。

 Dsc_0416 この日は、シルクの里公園周辺の桜や桃、山の神千本桜もすばらしい見頃を迎えています。

 

Dsc_0418 講演会にいらっしゃったお客様には、もれなく豊富地区の春を満喫していただけますよ♪

 

 Dsc_0414_2 お待ちしております。

 

Photoまゆこ

 

 

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