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2013年7月18日 (木)

ミニ企画展 「ガラス ~その用と美~」 始まる

 ガラスが日本にもたらされたのは、2000年以上前の弥生時代です。その頃のガラスは、貴人を飾る威儀具であり宝物でした。

 瑠璃・玻璃と呼ばれた時代から、ガラスと呼ばれる現代まで、ガラスはさまざまに加工され、私たちにその実用性と美しさを見せてくれました。

 今回のミニ企画展は、資料館所蔵の、形や用途のおもしろいガラス製品を展示します。はて?これはなんだろうというものもありますので、ぜひご覧ください。

 期間平成25年7月13日~10月14日

Dscn34831 さっそく見ていただきました。

Img_00011_3

 昭和6年に画期的な目薬瓶がロート製薬で開発されました。それは、今まで目薬はスポイトで点眼しなければならなかったのに、スポイトと目薬瓶が一体となり、瓶の上部のゴムを押すことで点眼されるようになったのです。(右側の瓶)

 昭和35年ころにプラスチック容器にかわるまで、ガラスの目薬瓶は使われました。

 

 Img_00021_3

アルコールランプで水を熱し、薬品とともに噴射させ、ぜんそくなどの治療に使う吸入器です。しばらく後に電気で水を温めるようになり、小型にはなりましたが現在の吸入器も同じ原理です。

 大正の終わりころから昭和の初めにかけて普及しました。

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