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2013年5月28日 (火)

甲府勤番士の記録

Img_0175_7 中央市大鳥居の大福寺は、甲斐源氏の祖先の一人で、源平合戦で弓の名手として名をあげた浅利与一義成の墓所がある寺として有名です。この与一墓所の中に、1基の古碑があります。その碑の表には「神霊萬古在」と彫られ、背面には揮毫者と石工の名前が記されています。揮毫者は「甲陽勤士飯室真明」とあり、甲府城の勤番士の一人であったことがわかります。飯室の姓は、このあたりの名家であり、浅利の分家4家の一つで、現在でも多い姓です。碑は明治35年に建てられていますから、明治維新以後この地域に帰省し、土着した方でしょう。
この飯室氏の歴史は不明ですが、恐らく、中世には武田に仕え、江戸時代に徳川Img_0174_4 に仕えたものと思われます。勤番士としては、どのくらいの役職の人物か、調べてみたいと思います。

なお、この情報は、昨夜の飲み会で仕入れたもので、燈台下暗しとはよく言ったものですね。友人に感謝です。

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